まるかじりツアーの足跡。。
若狭人なりきりツアー 偏

■2008年1月27日(日)
 縄文人もびっくり!縄文芋煮会!!を開催しました。
第1回、若狭人なりきりツアー「縄文人もビックリ!猪芋煮会!」が開催されました!
参加者の皆さんには、今日一日は縄文人になりきって楽しんでいただこうと、ウェルカムボードには「○○縄文人様」と書かせていただきました。
この事を参加者の皆さんに伝えると、皆さん「うふふ・・」。つかみはOK !和やかな雰囲気でツアースタートです!
まずは縄文博物館内を学芸員さんに案内・説明してもらいました。もちろん、縄文人の「食」を中心に!
縄文人が食していた春夏秋冬の食材やメニューを貝塚から出土したモノから紐解いてみたり・・・。なかなか奥が深く面白い話ばかり。
参加者もいろいろな質問をして、とても充実した時間になりました。
次は、場所を竪穴住居に移し、火おこし実演&体験です。
「まずは見本を!」と学芸員さんが火をおこしてくれたのですが、この日はあいにくの寒い天候で、なかなか火が着かず、学芸員さんも一苦労。
学芸員さんの身体ばかりが熱くなる「火おこし」となりました。学芸員さん、ありがとう!!
そしてついに、イノシシ猟師さんを囲んでの「イノシシ芋煮会」がスタートです!
みんなが知らない「イノシシ猟」の話しに、参加者の皆さんは興味深深。ここでもいろいろな質問が出てみんな「へ〜!」「ホ〜!」の連続。
「イノシシ鍋」と「イノシシ話し」に大満足の和やかな空間が出来上がりました。

竪穴住居前でみんなで記念撮影です!
今回、参加者は少なかったのですが、少ない時の特権である「中身の濃いツアー」を楽しむ事が出来ました。参加してくださった皆さん・イノシシ猟師さん・学芸員さん・企画者、みんながそれぞれに楽しく過ごせたツアーになりました。



今回は、前日から降り積もった雪の事が少々心配されましたが、朝にはとても良い天候となり、絶好の冬景色を作り上げてくれました。

青い空、渡り鳥が羽を休める湖、縄文の里を包み込んだ白い雪。
そして、この地に引き寄せられた人々。
またそこに出来た和やかな空間・・・。

あらためて若狭の自然の素晴らしい力を痛感させられた一日でした。

                                               (案内人 田辺一彦)



←もどる